北海道マラソン2023結果速報!出場芸能人や招待選手は?暑さ対策も

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北海道マラソン 結果速報 招待選手 芸能人

北海道マラソンは、1987年より夏季に行われているマラソン大会です。

社会情勢の影響で2020年と2021年は中止となっていましたが、通常は北海道札幌市で行われ、女性が参加する部門では、1995年以降は、日本人女性の選手が優勝していらっしゃることでも有名です。

市民マラソンのトップクラスとしても知られていますが、今回は北海道マラソン2023の出場選手や、マラソン大会の為の暑さ対策を、調べてきました。

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北海道マラソン2023の出場芸能人や招待選手は?

北海道マラソンは、初心者は走ることが難しいと言われていますが
定員は合計20,000人で、大会当日満19歳以上(高校生を除く)の男女で、6時間以内にフルマラソンを完走できる方に参加資格があります。

参加申し込みの締切は終わってしまっていますが、来年もあると思いますので、ぜひ参加してみてください!

では、出場芸能人や招待選手について見ていきましょう。

2023年

招待選手

<男子>
足羽純実(ホンダ)
細谷翔馬(ロジスティード)
平田幸四郎(SGホールディングス)
鈴木洋平(愛三工業)
小森稜太(NTN)
ルカ・ムセンビ(チームニトロ)
熊橋弘将(山陽特殊製鋼)
横田佳介(コモディイイダ)

<女子>
池満綾乃(鹿児島銀行)
清田真央(スズキ)
山口遥(AC・KITA)
青木奈波(岩谷産業)
平島美来(ユニクロ)
光恒悠里(十八親和銀行)
池内彩乃(デンソー)

ゲストランナー

SUI (スイ):シンガーソングランナー

長谷川 朋加 (はせがわ ともか):日本一走るアナウンサー

エリック ワイナイナ(Eric Wainaina)

みゃこ:ウルトラランナー

田中 千洋(たなか ちひろ)

大会MC

岡田 拓海 (おかだ たくみ)

2022年

2022年の招待選手の公表は以下のとおり。
※数字はナンバーカード

男子

1髙久 龍

2小椋 裕介

3定方 俊樹

5湯澤 舜

6村本 一樹

7青木 優

8市山 翼

女子

51上杉 真穂(欠場)

52松下 菜摘

53前田 穂南(欠場)

54池田 千晴(欠場)

55下門 美春

57岡田 唯

58菊地 優子

視覚障がい者の部有力競技者

191堀越 信司

271道下 美里

過去の出場芸能人や招待選手についてもご紹介します。

2019年

2019年の招待選手の公表は以下のとおり。
※数字はナンバーカード

男子

1ギザエ マイケル

2兼実 省伍

4濱崎 達規

5藤村 行央

6山﨑 翔太

7松尾 良一

8山下 伸一

9佐藤 歩

女子

51吉田 香織

52猪原 千佳

53和久 夢来

ソウル国際マラソン招待競技者(男子)

21キム テクジン

ゲストランナー

・エリック ワイナイナ(フルマラソン出場)
※過去に北海道マラソンは3回優勝

・土佐 礼子(ファンラン出場)

2018年

男子

1 深津 卓也

2 中本健太郎

3 大塚 祥平

4 伊藤 太賀

5 濱崎 達規

6 下田裕太

7 鈴木 忠

8 谷川 智浩

9 岩田 勇治

10 松尾 良一

12 中村 泰之

13 兼実 省伍

14 五十嵐 真悟

15 池田 宗司

16 福田 穣

2時間13分以内、日本人6位以内がMGCに出る条件の一つとなる男子は、2017年の世界選手権10位の中本健太郎(安川電機)さんや下田裕太(GMOアスリーツ)さんらがエントリーしました。

女子

51 清田 真央

52 沼田 未知

53 加藤 岬

54 井上 彩花

56 前田 彩里

57 奥野 有紀子

58 池満 綾乃

59 津崎 紀久代

60 床呂 沙紀

61 新井 沙紀枝

清田真央(スズキ浜松AC)さんや前田彩里(ダイハツ)さんなどの有力選手が招待されていました。

さらに、15年世界選手権5000メートル9位、16年日本選手権1万メートル優勝などトラックで実績を誇り、初マラソンに挑む女子の鈴木亜由子(日本郵政グループ)さんにも注目が集まりした。

男女とも25キロまでペースメーカーを初めて配置する大会でもあったそうです。

ゲストランナー

さらに、ゲストランナーとして以下の方々も。

フルマラソン

橋本聖子:北海道オールオリンピアンズ

阿部 雅司(あべ まさし)

1994年リレハンメル五輪 ノルディック複合団体金メダリスト
1988年カルガリー・1992年アルベールビル五輪出場

田畑 真紀(たばた まき)

2010年バンクーバー五輪 女子パシュート銀メダリスト
1994年リレハンメル・2002年ソルトレイクシティー・2006年トリノ・2014年ソチ五輪出場

中嶋 あゆみ(なかじま あゆみ)

AIR-G’パーソナリティー
フリーアナウンサー

ファンラン

渋井 陽子(しぶい ようこ):三井住友海上女子陸上競技部 プレーイングアドバイザー

尾崎 好美(おざき よしみ):第一生命グループ女子陸上競技部アドバイザー

高田 朋枝(たかだ ともえ):2008年北京パラリンピック ゴールボール代表

目黒 宏直(めぐろ ひろなお)

1998年長野・2002年ソルトレイクシティー五輪 バイアスロン代表

2017年

2017年の招待選手は以下の方々でした!
※数字はナンバーカード

男子

1 メラク アベラ
2 丸山 文裕
3 藤原 新
4 鈴木 卓也
5 濱崎 達規
6 吉村 大輝
7 石田 和也
8 山岸 宏貴
9 日下 佳祐
10 五十嵐 真悟
11 阿久津 圭司

女子

52 田中 華絵
55 下門 美春
56 野上 恵子
58 高田 晴奈
59 吉冨 博子
60 前田 穂南
62 水口 侑子
63 新井 沙紀枝

ソウル国際マラソン招待競技者(男子)

21 ムン サムソン

なお、芸能人で過去に招待選手として知られているのは猫ひろしさんがおられたとのことです。

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北海道マラソン2022の暑さ対策は?

さて、ここで北海道マラソンの歴史についても紹介していきます。

1987年9月に第一回目がマラソン・シーズン制の例外として、認められたのが北海道マラソンでした。
493人がエントリーし、それが毎年行われるマラソン大会としても有名です。

2016年に記念すべき30回を迎え、新種目であるファンラン誕生で、エントリー、完走を含め初めての1万人越えが発表されたのは、2013年。

そして、マラソンに大事なのは暑さ対策も、応援される方も熱中症にならない為に対策も紹介していきます。

最近私も熱中症になってしまって、大変な思いをしました。

①「水分」をこまめにとりましょう

汗で水分や塩分は流れ出てしまいますので、スポーツドリンクや塩分・糖分を含む飲料は水分吸収がスムーズにできます。ポカリスエットやOSー1や、経口補水液が対策には一番いいかもしれません。

アクエリアスからも経口補水液が登場しています!

②「塩分」補給

過度に塩分を取る必要はないですが、毎日の食事を通して少量でも構いませんので、塩分を補給しましょう。

塩分チャージのタブレットなどもスーパーなどで販売されていますので、少し対策に持っていくのもいいかもしれないです。

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③「睡眠環境」を快適に

通気性のいい寝具を使ってみたり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠の環境を整えて寝ている間にも熱中症にはなりますので、気をつけましょう。

そして、他の対策としては、帽子や最近では人気の「ハッカ油」も注目されていますね。

シソ科の多年草であるミント類のハッカ油で、使用方法としては、お風呂に4滴~5滴。

ハッカスプレーでは2~3回噴射します。

お風呂上がりに扇風機に当たるととっても涼しくて、スっとしますし、新陳代謝を上げてくれる効果もあるそうですよ。

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飲むことも出来るので、体の外からも中からも涼しくなりましょう。

水や紅茶、チューハイにいれて飲んでみてみて下さい。

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北海道マラソン2023結果速報!

北海道マラソン2023の結果速報についてご紹介します。

2023年

男子はケニア出身のパトリックマゼンゲ・ワンブィさん(NTT西日本)が2時間20分54秒で初優勝となりました。

女子は市民ランナーの沢畠朋美さん(さわはた~ず)が2時間38分18秒で初優勝を飾りました。

2022年

男子はルカ・ムセンビ選手(東京国際大)が2時間10分49秒(速報)で優勝となりました!

2位は柏優吾選手(東洋大)の2時間11分40秒でMGC獲得となりました!

2019年

男子はトヨタ自動車の松本稜選手が2時間12分57秒で優勝、女子は和久夢来選手(ユニバーサルエンターテインメント)が2時間33分44秒(速報値)で優勝となりました!

2018年

2018年の結果は男子がベテランの岡本直己(34=中国電力)さんが自己ベストの2時間11分30秒でマラソン初優勝。

3位谷川智浩(29=コニカミノルタ)さん、4位大塚祥平(24=九電工)さん、5位中本健太郎(35=安川電機)さんも2時間13分以内でゴールし、4人が東京オリンピック代表選考会のグランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を獲得という見事な結果に。

女子は鈴木亜由子(26=日本郵政グループ)さんが2時間28分32秒で初マラソン初優勝でMGC出場権も獲得となり男女とも初優勝となりました!

2017年

2017年の北海道マラソンの結果ですが男子の優勝は村澤明伸さん、女子の優勝は前田穂南さんとのことです。

ということで今回は、北海道マラソン2023についてまとめてみました。

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  • 2023 06.28
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